社員が男女を問わず その能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすくさらに活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
令和2年11月~部署長に対し男性労働者の働き方見直しなど育児参画への理解度を深め職場へ周知する。
令和3年 6月~社内の育児・看護休暇の新たな制度休暇の導入を目指し取得の推進を図る。
令和4年 4月~(社内の育児・看護休暇の新たな制度休暇の導入) 済
令和4年 7月~男性の育児休暇の取得開始
令和5年 9月~男性の育児休暇の取得実績あり
令和6年10月~男性の育児休暇の取得実績5名
令和3年 4月~女性が活躍できる職場であることについての求職者へ向けた積極的広報活動の実施。
令和3年 7月~より高度な知識・スキルを身につけるための研修等の実施。
令和2年11月~受け入れ方法や体制を検討する。
令和3年 7月~「こども参観日」を開催する。
令和4年 7月~現状のコロナ感染状況を注視しつつ検討中。
令和5年 7月~現状のコロナ、インフルエンザ感染状況を注視しつつ検討中。
令和6年 7月~7/30丸岡、小矢部工場で「こども参観日」を同時開催。
令和2年11月~全社員の所定外労働時間を把握する。
令和3年 7月~所定外労働時間の原因を分析する。
令和4年 1月~原因の解決策を検討し、実施する。
令和4年 7月~みなし残業制を廃止、より実態把握を図る。
令和5年 7月~全社員の所定外労働時間の把握、原因分析、解決策を検討する。
令和6年 7月~令和6年6月期は前期比年間10時間以上の削減 済