SBT認定

温室効果ガス削減目標「中小企業向けSBT認定」取得

2024年3月、国際的な気候変動イニシアチブSBTiより、中小企業向けSBT認定を取得いたしました。

SBT(Science Based Targets)とは、パリ協定が求める水準と整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことです。

SBT認定のロゴマーク

2030年までにScope1およびScope2のCO2排出量を42%削減します

当社は、Scope1およびScope2※1によるCO2排出量を2022年度比で、42%削減する目標を設定しております。 また、Scope3※1を含めたCO2排出量の削減に積極的に取り組んでまいります。

※1

Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出

Scope2:他社から供給された電気、熱、蒸気の使用に伴う間接排出

Scope3:事業者の活動に関連するサプライチェーン全体の排出

サプライチェーン排出量のスコープ図
(出典)グリーン・バリューチェーンプラットフォーム

Scope1 および Scope2 CO2排出量削減の進捗状況

2022年度を基準年とした2025年度までのScope1およびScope2のCO2排出量削減実績は、削減率 16.4% 、削減量334t-CO2となりました。

2025年6月に稼働した丸岡工場の太陽光発電設備は、年間約10万kWhの再生可能エネルギーを創出し、約50t-CO2の排出削減に貢献しています。

また、LED照明の導入をはじめとした省エネルギー対策や、工場ボイラ設備におけるA重油・LPGの使用量の削減に継続して取り組んだ結果、2025年度のCO2排出量は、基準年比16.4%削減を達成しました。

Scope1+2のCO2排出量削減進捗のグラフ

CO2排出量削減計画

2026年5月に丸岡工場、2026年8月に金津工場のボイラ設備を更新し、燃料をA重油からLPGへ転換します。

LPGはA重油と比較して燃焼時のCO2排出量が少なく、環境負荷の低減に寄与するエネルギーです。設備更新による省エネルギー化と合わせて、さらなるCO2排出量の削減を推進してまいります。